日本の研究.com Targeting List
ターゲティングリスト

サービスについて

営業活動の効率化に
様々な条件でターゲットを抽出し、研究者名簿をご提供

研究年度、事業区分、研究分野、学会、予算額、所属機関、研究事業、共同研究関係などの条件から、研究者名簿を作成します。

図

データ抽出の例

  • バイオ医薬関係:代表課題の合計予算額が2,000万以上 x 残り研究期間が3年以上ある研究者
  • がん学会関連者で、今年開始の代表課題がある研究者
  • 既存ユーザーと似たような研究を行っており、かつ今予算が1,000万以上ある研究者
  • 「ゲノム」x「シングルセル」の言葉が入る課題の代表者

実際にデータ検索してみる

「日本の研究.com」は、日本国内で研究されている研究課題や研究者を収集した国内最大級のデータベースサイトです。
51万件の研究者データを含む予算情報から、「業務効率化」「質の高い営業活動」を支援します。

事例紹介

新分野への横展開にターゲットリスト活用
ターゲットリスト作成
カスタムDM
課題:知見のない新分野へ営業展開したい。

研究用途に限らず広く海外製品を取り扱う同社。細菌学で使用するマイクロセンサーに、別分野の研究者から問い合わせがあった。当分野への展開を狙うも、営業先の調査にも難航、営業担当者が動けずにいた。

成果:送付後すぐに成約1件、リード4件取得

配送チラシから 200万円以上のバルクオーダー受注。
作成リストから主要大学を算出
→ 営業担当者を配置し活動開始へ。

新規見込の創出:既存顧客の周辺研究者を狙う
タイアップ記事広告
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ターゲットリスト作成
課題:営業訪問できる確度の高い見込み顧客を作りたい

同社は多くの製品を取り扱っており、年末に差し掛かり他の製品の対応もあり 本製品の十分な営業活動ができていない状態にあった。
営業訪問をする為のきっかけがなく、一定の確率が期待できる見込みの創出方法を模索していた。

成果:3か月以内にリード4件獲得 + 1件成約

デモ含む具体的なリード 4件獲得 → 1件はその後すぐに成約に。
既存顧客と近い ( = 製品導入先と似たような研究を行っている)
研究者の名簿入手 → 以降の営業活動に活用

※データ提供サービスの利用規約 第5条に、生成 AIヘのコンテンツ投入を禁止する条項を追加致しました。詳細はこちらから参照ください。