理念

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理念

代表挨拶

過去数十年間、我が国における科学技術研究は、主に国家主導で強力に推進されてきました。しかし、各研究機関等の独立行政法人化以降、より合理的で成果至上な組織運営が優先され、研究現場の知的活動環境を疎かにしているように感じます。私たちの未来は研究現場から生まれる恩恵によって形作られます。私達は常に研究現場環境の改善支援を続けなければならないと考えています。

また、研究活動に対する外部支援や理解を得るためには適切な情報発信による科学技術の啓蒙活動が欠かせません。難解な専門用語を伝わるように工夫するなど、弛まぬ情報発信が研究に対する理解向上と成果に対する期待と評価を生み出し、その結果が研究環境のポジティブなサイクルを推進すると信じています。私達は、知的活動環境を改善し、研究内容が評価される文化の構築に貢献することを組織の企業理念骨子と考え、邁進いたします。

杉原 淳一
株式会社バイオインパクト 代表取締役社長

名古屋工業大学 応用化学科卒業
2000年 理科研株式会社入社
2006年 株式会社バイオインパクト 設立

ミッション: 私達が普遍的に目指す姿

知的探求活動の環境を改善し、研究内容が皆に評価される文化の構築に貢献する

16世紀の大航海時代や産業革命において、科学技術は世界中の文化を躍進させ、数々の恩恵をもたらしましたが、その多くのきっかけは謎の解明そのものを目的とした個人的な疑問や知的探求心から発し、実用的な技術開発成果を求めたわけではありませんでした。知的探求そのものが想像もしなかったような結果をもたらすことこそ科学技術の個性であるといえます。純然たる知的探求を支援し社会変容がもたらされるよう、研究環境改善に貢献し続けること。これが私達の一つ目のミッションです。

また、現在では科学技術成果が日常生活に広く浸透し、様々な製品等に活用されている原理や技術を意識することなく便利さを享受することができるようになっています。結果、その陰に隠れた本質的な科学技術情報が見えにくくなっているのではないでしょうか。適切な科学技術の啓蒙活動を続けることで、知の価値が重んじられ研究内容に対する世間理解がすすみ、その探究活動を尊ぶ土壌を育みます。本質的な研究内容が評価される文化の構築に貢献し続けること。これが私達の二つ目のミッションです。

弊社が貢献すべき、3つのサイクル

研究成果を生む
サイクル

研究活動を効率化するツールを
適切に情報提供する

アイコン1

研究情報を広める
サイクル

研究成果を分かりやすく
整理し情報配信する

アイコン2

研究者を増やす
サイクル

科学に憧れる未来の研究者を
増やす施策を行う

アイコン3

ビジョン: 私達の長期の経営指針

科学技術の社会実装による、より進んだ世界の実現を目指す

科学技術の成果は、新たな製品や技術の開発を通じて様々な便益をもたらし、経済の発展を促してきました。研究者の独創的な研究の成果が、時を経て新製品等の開発に結びつき、新たな市場の創出や拡大等により経済効果を生んだ事例は数多く存在します。
また、科学技術の進歩による医療や食料事情等の改善により、様々な疾病の解明・克服と衛生的環境の改善へつながり平均寿命は飛躍的に伸長し、多くの病気が克服されてきました。
自然災害の予測や防災技術によっても、生活の危険は減少し、交通の発達などにより生活の利便性は格段に向上し、さらに、昨今の情報・通信技術の飛躍的発展は生活を楽しむ新たな手段の実現にも大きく貢献しています。

しかし、昨今の研究環境が万全であるとはいえません。様々な理由で、世に見えることなく埋もれてしまっている研究も多数あると考えられます。様々な成果を新たな技術やものへとつなぎ、社会・経済に大きなインパクトを与え、福祉の向上や地球規模の問題を解決の実現された世界をもたらすには、より多様な科学技術の研究進捗が不可欠です。
そんな「より進んだ世界」が私達の目指すビジョンであり、実現のための弛まぬ努力を心掛けたいと思っています。

バリュー: 私達の価値観

  • より素晴らしい科学技術の在り方を広い視点で探求する集団であること
  • 研究を志す環境に対する改善を常に求める集団であること
  • 研究の素晴らしさを啓発し続ける集団であること
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