日本の研究.com ds
日本の研究.com データサービス

日本の研究.com dsとは

理化学機器・試薬メーカー/代理店様向けのアカデミアの潜在見込みを開拓するウェブツールです。
簡単に導入ができ、コスト削減に繋がります。

ds
  • 新着予算情報の自動更新

    メールアラートと更新情報の通知欄を完備しております。
    毎日、毎週、毎月のデータ更新を漏れなく通知します。

  • マイリストの作成

    ターゲットを個別に管理することで、営業活動を飛躍的に効率化させます。

  • 集計・レポート作成

    研究機関ごとの研究者数、研究費総額、キーワードを集計してグラフを描画します。
    目的に沿った検索条件で絞り込み、検索条件に応じた集計結果が得られます。

研究データを使って実現できること

ターゲットの調査作業時間の削減

大学訪問前のターゲット調査で複数媒体跨いで検索をしているところ、 当システム上で2〜3クリックするだけで対象大学の候補者を一覧にすることが可能です。

ターゲットとなる研究者の可視化

研究者からの問い合わせ、展示会など受身だけでは取りこぼしてしまっている研究者を 研究予算データを根拠にリストアップすることで発掘が可能に

サービスの流れ

アカウント発行

お打ち合わせにて
ターゲットの抽出条件を設定

更新情報が毎日届きます

導入事例

研究者からの引き合いベースでの営業活動を行っており、
知らぬ間に競合に負けているなど、比較のフェーズを察知できておらず取りこぼしが多い

  • 製品:3,000万円〜機械
  • 前提:高額製品で、種まき〜購入まで数年単位

将来引き合いになりそうな研究者と、今後の研究計画を立てる前に直接繋がっておきたい。

1
提案/納品時に特定の客先への訪問の際に同一拠点の「有望な」未知のユーザーをソート
事例1

データは毎日アップデートされるので、常に最新の情報から絞り込みが可能

2
ドアノック/同行中の販売店を通し未知の研究者と直接繋がる
事例2

未知の研究者と直接つながる

3
1営業訪問で+2〜5人の”将来の見込み”リストの拡大
製品情報のExcelデータを一括読み込み

将来有望な良い ハウスリストの拡大

4
ハウスリストから一定数が将来の引き合いに

直接繋がっているので、 メルマガなどで定期的な アプローチも可能に

よくある質問

  • Q

    スマートフォンでも閲覧できますか?

    A

    現在スマートフォンには対応していません。PCやタブレットでご覧ください。

  • Q

    アカウントを増やすことはできますか?

    A

    はい、1社につき複数のアカウントを発行可能です。 アカウント単位で料金が発生します(料金につきましてはお問い合わせください)。

  • Q

    無料でアクセスできる「日本の研究.com」との違いを教えてください。

    A

    【日本の研究.comとの違いを一部紹介】

    ・各種細かな検索結果からの統計情報を確認可能
    ・研究費での絞り込み検索が可能
    ・所属の都道府県情報から絞り込み検索が可能
    ・研究者のデータをマイリストとして切り出して保存しておくことが可能

  • Q

    機能のアップデートに伴って、料金が増額されることはありますか?

    A

    現状では、機能のアップデートにより費用が増額されることはありません。

  • Q

    日本の研究.comでアクセス制限を受けてしまった場合、データサービスも同様に見られなくなりますか?

    A

    当サービスでは、特にアクセス制限等は設けていませんので見られなくなることはありません。
    ※当サービスからリンクを辿って日本の研究.comにアクセスした場合は、制限が解除されていない限りはアクセスができません。

  • Q

    データの参照元はなんですか?

    A

    各省庁で発表されている研究課題・研究費・研究者のデータを収集した、 弊社が運営する「日本の研究.com」のデータベースを使用しています。データベースの詳細は「データベースについて」をご参照ください。

※DM送付サービス規約 第5条に、生成 AIヘのコンテンツ投入を禁止する条項を追加致しました。詳細はこちらから参照ください。